黒柴ひめちゃんの葛塚村だより3

上野国山上・葛塚城堀之内に住んでます。ひめちゃんとおかあさんの見て歩きです。時には遠くにも出かけます。

第4章 お久しぶりのお角桜

やっと晴れました。

ひめちゃんは、朝陽の中をお散歩です。

晴れて気持ちいいけど、もしかしたらお外犬でふか?

おかあさんは、歯医者さんに行ってくるから、たまには自分のお部屋(テラスのサークル)でお留守番していてね。

 

おかあたんは、朝ごはんをお外のお部屋に用意してしまったのでふ( ̄ ‘i  ̄;)

たまには、お日様にあたってお留守番していてね。

お外でお留守番出来たら、いいことありそうだよ😊

 

いいことありました(❁´◡`❁)

さくらもちさんに、久々に描いてもらいました。

ありがとうございます(❁´◡`❁)
たった一人の黒柴家族になってしまったけれど、元気になれるね(*^▽^*)

さくらもちさん、ありがとうございまふでふよ(*^-^*)

 

 

 

(2025年)4月7日、東の桐生市で用事を済ませて、大間々で何となく国道353号線に入りました。

左手に、みごとなしだれ桜が見えます。

そうだ、お角桜(おかくざくら)だ(*^▽^*)

急遽、寄っていきます😊

 

平日で、なんの表示もありません。

静かですけど、道ばたに車を停めて何人もの人がカメラを向けています。

まるで日本画の世界のようです(❁´◡`❁)

  

個人のお宅の敷地内なので、みんな道路で鑑賞です。

 

 

以前は、オープンガーデンのこともありました。

2018年3月29日の画像です😊

この木が二代目「村指定天然記念物・藤生沢のしだれざくら」と教わりました(❁´◡`❁)

 

以前訪問したときに、木の下で確認した説明板です。

このシダレザクラは、当主の角之丞が鎌倉時代の建久7年(1196)に天満宮を祀った記念に植えられ、娘の「お角」にちなんで「お角桜」と呼ばれるようになったと伝えられています。初代の桜は残念ながら昭和23年(1948)に枯れてしまいました。現在の桜は二代目ですが樹齢は200年以上と推定されます。


建久7年(1196)、まだ源頼朝の時代です(⊙o⊙)

 

 

Uターンする場所を探して、南に下ります。

振り返って、お角桜です。

大きな3本の真ん中の木が、2代目お角桜と教わったような気がするのです(❁´◡`❁)

 

さらに奥には、早川貯水池が見えます。

新里の山奥・奥沢から流れ出した早川は、早川貯水池を通って長い長い旅を続けて、尾島の堀口で利根川に合流します、

 

さっき左折した353号線の道ばたに、気になるものがありました。

確認していきましょう。

 

(つづく)

 

 

最近、ここお角桜の新井屋敷の一角は発掘作業が行われています。

銅銭が出たとの話もあります。

実力者が住んでいた可能性もありそうです。

お角桜の伝承は本当で、鎌倉時代にはここに実力者がいたことになります。

そうすると、山上城に山上氏がいたとすると、近すぎます。

発掘の成果によっては、新里の中世が全く違うものになる可能性もあります(*^▽^*)

中世この地には山上氏が巨大な力を持っていたと信じる山上ロマンに酔いしれている人々にとっては、残念なことでしょうけど。

 

 

初稿  2025.04.08  

改稿  2025.10.27