ひめちゃんは、赤柴の超老犬・プーちゃんがいた小屋の前を通って、堀之内の西を歩いてきました。


プーちゃんの小屋、だんだん雑草の海に沈没していってまふ(˘・_・˘)
ちょっと寂しいけれど、仕方ないね(˘・_・˘)
天神田の田んぼの中に、シラサギの頭が見えました。

やっぱりうれしいでふ😊
薬師堂前で、側溝をジャンプ😊

タバサねーちゃんも、よくジャンプしてたね😊
早川物語総集編・第29章 銀杏の渕名神社
2017年の12月31日、鶴巻古墳の後、淵名神社に参拝しました。
鶴巻古墳からいくらも行かないうちに、淵名神社が見えます。
右折して橋を渡り到着です。
もうお正月の準備で飾り付けが行われていました。
氏子の役員さんも来ているようです。

説明板に
奈良時代に創建され、ここには大きな銀杏があり、婦人がこの樹皮を用いるとよく乳が出るといわれ、奉賓がさかんであった。今この地を銀杏というのはこれによるとあります。
もう一つの由来によると
昔、上渕名の鎮守は飯玉大明神であった。村の東南淵名から東新井に通じる道端にあったが、明治に熊野神社に合祀して淵名神社と改めた。いま、淵名神社のご神体は飯玉大明神のご神体を治めるもので古来からあった熊野神社のご神体はこの時放りだされてしまい大家が店子に追い出された形となった。
えー(⊙o⊙)
ちょうど本殿の扉が片方開いていたのでご神体に手を合わせます😊
合祀された祠にもご挨拶です😊
さて帰ろうとしたら、社務所から役員さんがやって来ました。
「神社の銀杏(ぎんなん)です。本来は初詣の人に配るのだけど、時間をかけてよく参拝してもらったので、どうぞ(^-^)/」

「ありがとうございます(*^_^*)」
境内には何本も銀杏の木があり、たくさんの実がなるそうです。
12月の初めには、黄金の落ち葉がみごとだそうです。
レシピと共に心暖まる添え書きがありました。
淵名神社の銀杏、総代長中心に収穫したものです。
御笑味下さい。
今年が素晴らしい年になりますように、心より念じております。
御笑味とはすてきな表現です(❁´◡`❁)
「笑」という字は、「竹かんむり」と「犬」からできているのでしたね。
来る年(2018年・平成30)は犬年です(* ´ ▽ ` *)
2024年7月に、新田を通った岡登用水が早川に流れ込むところを確認に行きました。
鶴巻古墳の少し下流で、淵名神社社の少し上流でした。
あれ、淵名神社が目立たない(˘・_・˘)
早川と県道2号線の交差する辺りに、誇り高く存在したはずだけど⊙.☉
駐車場は何処だったっけ?
どうも以前訪問したときと雰囲気が違う?
後日、出直しました。
県道2号線、淵名神社の赤い鳥居を過ぎてまもなく「淵名神社入口」の表示があります。
この間は見落としたようです。
今回は、難なく駐車出来ました😊
まず早川を確認です。


淵名の地名について、『群馬の地名』(みやま文庫 昭和46)に、
佐波の淵名(さわのふちな)
境町上淵名、下淵名はそばを流れる「早川の淵に」という場所をさす淵に、古代東国方言の格助詞「な」をつけた言葉が固有名詞化したものと思う。~(中略)~群馬郡の井野川の源流の東明屋に榛名明神、下流に島名明神がある。淵名、榛名、島名は同じ類型と考察できよう。
早川の淵の淵名神社に戻ります😊
鳥居から参拝です。


古い銀杏の切り株があります。

あれ、かわいい狛犬さんだ(*^_^*)
いたっけ?

右手には、淵名神社社殿新築碑です。

由緒の部分を拡大です。

ここは字・銀杏(あざ・ぎんなん)なのですね😊
見上げるばかりに大きな銀杏は、もうないようです(˘・_・˘)
昔、実家にも大きな大きな銀杏があって、毎年たくさんの実をならせていました。
銀杏は懐かしい木です(❁´◡`❁)
駒犬さん、こんにちは(*^_^*)



よそではお目にかかれない、超個性的な駒犬さんです(*^_^*)
拝殿で2礼2拍1礼です。

玉を持った龍がいます😊
社殿の西には、境内社です。


とりあえず合掌😊
本殿を一周して振り返ると、やはり銀杏の木を残しながら大木を整理したのですね(*^_^*)

社殿の東にも由緒があります。

さっきと微妙にニュアンスが違います
「ここは元々は須佐之男命を祀った熊野神社であったが、明治の時に付近の神々が合祀され淵名神社なり、主祭神は飯玉大明神(保食神)になってしまった」という事です。
銀杏の実が落ちてます。


銀杏の木がちょっと整理されたけれど、ここはやはり銀杏の淵名神社でした(*^_^*)
みなさん合祀されたはずですけど、弁財天だけ、早川の淵に置き去りです。

でも、ここが居心地のいい場所なのでしょう。
淵名神社より早川に「淵な」だもの(❁´◡`❁)
初稿 FC2ブログ「黒柴ひめちゃんの葛塚村だより」2017.12.31
はてなブログ「続・黒柴ひめちゃんの葛塚村だより3」2024.07.12
改稿 2026.09.12
































































































早川物語です(*^_^*)















